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守るチーム進行状況

3月30日打ち合わせ結果
参加する人はさんぽ店で詩集をレンタルする。詩集の中には、一枚の白紙の手紙が挟まっている。
詩集の内容は、1ページ目は地図。地図には対象とする湧き水スポットと、休憩場所が記されている。
湧水スポットには番号が振ってある。
2ページ目以降は、対象とする湧き水の、ポエムと挿絵とデータ。
ポエムは信州大学の学生が書いたもの。これを読みながら湧き水を眺め、何かを感じてもらう。厳密なコースは設定しない。どこの湧水について書いているのかは記さない。
挿絵はそのポエムがどこの湧水なのかを示すもの。挿絵と風景を対応させ、「もしかしたらこの湧き水についてかいてあるのかも」とうっすら感じてもらえる程度でいい。
データは対象とする湧き水と生活の関わり、歴史、特徴など。視覚ではとらえることのできない深い部分を感じてもらう。
参加者は、詩集から感じたこと、そして実際に湧き水を見て感じた思いを、「川柳」をたった一枚の手紙に記す。また、湧水に「名前」を与えてあげる。
書く場所はどこでもいい。地図に記された休憩場所、湧き水を見ながら、さんぽ店に帰ってきた後。
この白紙の手紙をさんぽ店の棚に配置されたビンに入れる
ビンには、水にうかせたもの、壁に掛けたもの、直接置いたものなど様々。
その手紙は他の参加者も見ることができる。
参加者が増えるにつれて、棚は手紙の入ったビンでいっぱいになる。
様々な人の湧水に対する考えを知ることで、湧き水は自分だけのものではなく、人々の生活の一部であり
生活に潤いを与えるものだということを感じてほしい。そして、何年先もこの風景と生活が続いてほしいという願いを込めた散歩コースです。
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水色は対象とする湧水。
赤色は休憩場所を示します。

sskより
by mizunosanpo | 2010-03-30 23:15 | 2010旅行社みずのさんぽ

守るチーム進行状況

手紙を入れる用のいろんなビンを浮かせたり並べたりしてみました。
花瓶に入れる花の代わりに手紙を入れた感じです。

↓ビンは形や重さによって浮くものと浮かないものがあります(9個中6個は沈んでしまいました)
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↓フタつき。下からライトアップしてみた。
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↓壁にも掛けてみた。
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↓一輪ざし
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春の桜、秋の紅葉。季節ごとに実際の水路っていろんなものが浮いていますよね。
↓は桜と椿です。
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↓小石+花びら+落ち葉で水路をイメージして作ってみた+フローティングキャンドル
手紙以外にもいろんなものを浮かべてみるのもいいのかな、と思っています。
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sskより
by mizunosanpo | 2010-03-26 01:56 | 2010旅行社みずのさんぽ

LとI

とりあえず美術館にあるものを並べてみました。
L型配置
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I型配置
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いつ見ても狭いですね。

はら
by mizunosanpo | 2010-03-16 15:33 | 2010旅行社みずのさんぽ

「守る」チーム進行状況

まず、打ち合わせで指摘された点について
○「守るコース」と他のコースとの違い
自分たちと参加者で、作品を完成させていくこととする
それは、受動的ではなく、より能動的な参加
→つまり、参加者の規格への参加を促すような設定が必要
○手紙ならではの「ドキドキ感」について
→参加者の手紙を展示はするが、「ドキドキ」が伝わるようにする
○いろんなものに手を出しすぎでは?
→やることを絞る
これらのことから、打ち合わせで出た案と合わせて、以下の内容を検討しています。

手紙はさんぽ店の中に配置したビンの中に丸まって入っている
・並べ方
案1:テーブルの上にビンを並べる
案2:ビンを水に浮かべる
→遠くに住む人がだれかに手紙を届けるため、ビンに手紙を入れて河へ流したようなイメージ。みずのおくりもの。
→波に揺られたビンとビンが衝突し、「コツン…」と音がする。その音により、さんぽ店の静けさが際立つ。

手紙の内容はポエムのようなもの
まず、自分たちが書いたポエムをビンに入れておく
その手紙を参加者が取り出し、そのスポットに行く
そのスポットを見て、自分が感じた思いをポエムで表現する。
参加者が書いた手紙と最初に取り出した手紙をビンに入れる。
という流れ

それで、次の参加者はたくさんたまった手紙のどれかを取り出し、散歩に出かける
この繰り返し…

・課題
①スポットの位置を示す地図はどうするか
→大まかな地図or文章のみで伝える
→参加者全員に配布orさんぽ店の壁などに展示しておく

②ビンの大きさ
→ビンが小さいと手紙があまり入らないのではないか

③ビンの量
→参加者が増えていくにつれて、ビンを増やすorそのまま

④最初の手紙の構成
文章のみor挿絵あり

今、最初にビンに入れておくポエムを考え中です
次のポエムは対象エリアのある場所について書いたものです。


テーマ:春
湧き出る水は量を増し、
風は始まりを伝えてくれる。
でも、僕の時間はあの日から止まったままだよ。
君がくれた大切なもの
今でも心に残っているよ。
道草しながら帰り道
君と立ち寄る特別な場所。
覗きこむその中には、大きな雲が映し出される。
あの日の時間は戻らないけれど、
このキラキラにいつまでも残っている。


テーマ:壁から蛇口
ご近所さんの敵は「猫」らしい。
でも、僕たちの敵は「豊かさ」らしい。
毎日毎日人に囲まれていたのは、いつの頃だろう。
必要じゃなくなったら、世の中からどんどん消えてゆく。
その割、人ってさみしがり屋だね。
いざなくなると思うと、面影だけでも大事にしてくれる人がいる。
結局どっち付かずな想いが形になった。
それが今の僕。

湧水から見える景色とか、人々の生活とか、
どういう意味かは読んでいる人の解釈に任せます。

ポエムはヒアリング内容などを踏まえたもの。
でも、人により様々な情景が浮かぶようなあいまいなもの。

○狙い
ビンの中の手紙が増えていくことの視覚的な楽しさ
次に来たときは、違うストーリーを読むことができる
参加者の創作意欲に火をつける
一緒に参加した人と一緒にポエムを作る喜び
湧水に対する想いの共有

これから、ポエムの制作や具体的な設定などを考えていきます。
by mizunosanpo | 2010-03-14 03:47 | 2010旅行社みずのさんぽ

【建築家とめぐる城下町 水のタイムトラベル】 コース概要

こんばんわ。
初めての投稿、【水のタイムトラベル】班です。

このコースでは、
松本市美術館から北に広がる町並みを、江戸から現代まで300年のときをめぐり、
当時の人々の“暮らし”に根付いていたみずばや水路を辿ります。

建築士の方と供に歩き、今も残る古い建物や、道のつくりなどのヒントをもらいながら、
かつては沢山あったはずの湧水を想像しながらさんぽするコースです。


松本市美術館を皮切りに、北へ、北へ。
  ↓
女鳥羽川を越え、
 ・川上設計所 を通り
裏町へ。
 ・鯛曼小路
 ・塩屋小路
の辺りをぐるぐるとまわったら
  ↓
明治・大正の情緒感じる
 ・洋館医院郡へ。
  ↓
この後、南へ下がり
 ・かつての松本城のお堀の底をめぐり

解散。


今のところ、このようなコースで様々な発見をできたらと思っています。
江戸から大正にかけての人々の暮らしが本当に見えてくるようなさんぽみちです。


現在、コースをめぐりながら視覚的に効果のありそうな資料制作に取り掛かっております^^



by mizunosanpo | 2010-03-10 19:36 | 2010旅行社みずのさんぽ

さんぽ店

昨日の打ち合わせで出た課題としまして、
・部屋が狭いので旅行店的機能にしぼる
・レイアウトしてみる
・雰囲気づくり(内装だけでなく音楽なども)

そのために、
・いろんな店をまわる
・あるものをとりあえずレイアウトする

でも雰囲気の話はやっぱり現場で打ち合わせながらじゃないと難しいかもしれませんね。

はら
by mizunosanpo | 2010-03-09 22:27 | 2010旅行社みずのさんぽ

気付かせる水 さんぽの仕方

 気づかせる水では、あえてコースとしてではなく、ポイント(ゾーン)として見てもらい、おもしろさを知ってもらいます(きっかけ)。その後、他にもおもしろい湧水があるかを能動的に探してもらうことで、様々な湧水に気づいてもらうという形を取ろうと思います。たとえば、気付かせるコースだけの地図をお客様に渡し、その地図に「ここに立つ」とか「ここで耳を澄ます」などの動作を要求する文章を載せます。そして探しながら自由にまわってもらいます。最終的に湧水の評価をしてもらったり、絵を描いてもらい、地図上(大マップ?)にプロットしていくことで、このコースの範囲がどんどん広がっていくといった感じです。
 そこで今後の課題として、
①その見せ方と聴かせ方
②地図のレイアウト
…(検討中)
なども考えていきたいと思います。
 それと、みずくちの操作ですが来週中に塩ビをいじる許可をもらいに行きたいと思います。
by mizunosanpo | 2010-03-09 21:54 | 2010旅行社みずのさんぽ


豊かなくらしは日々みずみずしくあること。水と工芸とともに街を楽しむお散歩やスポット、グッズを提案する「旅行社みずのさんぽ」と印刷表現でものづくりを楽しむスペース「井戸端プリント」の紹介


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